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スマサテ for Owners の使い方と、よくある質問をまとめています。

利用解説動画

基本編 part1 査定入力画面について

住所や最寄駅、間取などの入力方法を説明します。

基本編 part2 査定結果画面と査定のロジックについて

査定結果の見方と、賃料がどのように算出されるかを説明します。

中古物件編

物件名で検索して、既にお持ちの物件や中古物件を査定する手順です。

戸建査定編

戸建ての賃料査定の手順です。

新築査定編

新築のプランニングで複数の間取をまとめて査定する手順です。

スマホ査定編

スマホからの査定と、PC版と連動する査定履歴の使い方です。

査定の入力について

Q.「手動で入力」と「物件名で検索」はどのように使い分けるのですか?

A.

「手動で入力」は主に新築物件の査定を想定しています。「物件名で検索」は既にお持ちの物件や、中古物件の取得を検討するときなど、物件名が分かっている場合にお使いください。物件の詳細を調べて入力する手間が省けるため、より短時間で査定できます。

Q.物件名で検索すると同じ名前の物件が多く、目的の物件が見つけにくいです

A.

「物件名を入力」欄の左横で都道府県を選ぶと、その都道府県の物件だけに絞り込んで検索できます。都道府県を選んだあとに物件名を入力し、候補から物件と間取を選んでください。

Q.「物件名で検索」から反映された情報で査定ができません

A.

最寄駅の駅名などに数字が含まれる場合、全角で入力し直すと査定できることがあります。例:「北34条」→「北34条」。

また、路線バスの停留所などが駅として選ばれてしまう場合があります。駅徒歩が遠い場合でも、最寄駅は鉄道の駅を選び直してください。

Q.住所と最寄駅は両方入力しないといけませんか?

A.

マンション・アパートの賃料査定は、住所と最寄駅のどちらか一方の入力で査定できます。住所を入力すると、その住所から自動的に最寄駅の候補が表示されるので、候補から選ぶだけで済みます。

戸建ての査定は住所と最寄駅の両方の入力が必要です。

Q.「分譲指定」とは何でしょうか?

A.

事例比較法で賃料を算出するときに、「分譲マンション」など投資用不動産以外の物件も事例に含めるかどうかの指定です。

「分譲をのぞく」にすると、同じ条件でも価格帯が高い、または内装などのグレードが高いブランド名付きの分譲マンションを事例から除くため、より実態に近い査定ができます。主にファミリータイプの間取を査定するときに使われています。

Q.複数の間取をまとめて査定したいです

A.

新築のプランニングなどで部屋タイプが複数ある場合は、1部屋ずつ査定しなくても、部屋を追加してまとめて査定できます。

  1. 物件情報を入力したあと、「部屋を追加」を押します。
  2. 別タイプの部屋情報を入力し、「追加する」を押します。追加した部屋タイプは一覧に表示されます。
  3. 問題なければ「査定を開始」を押します。
  4. 査定結果が部屋タイプごとに表示され、それぞれの賃料と参考事例の詳細を確認できます。

Q.条件を少しだけ変えて査定し直したいです

A.

査定結果画面の「条件をコピーして査定」を押すと、前回の入力内容が反映された状態で査定フォームが開きます。変えたい項目だけ修正して、もう一度査定してください。

査定結果の見方

Q.賃料はどのように計算されているのですか?

A.

査定条件から類似する物件事例を抽出し、重回帰分析という統計的な手法で補正項目と補正金額を算出します。近隣事例を査定対象物件と同じ条件にした場合の「補正後賃料」の平均から査定賃料を算出しています。

Q.補正項目と補正金額とは何ですか?

A.

補正項目は月額賃料に影響する項目、補正金額はその項目ごとに影響する金額です。例: 補正項目「駅徒歩1分」、補正金額「±1,000円」。

Q.補正後賃料とは何でしょうか?

A.

近隣事例を査定対象物件と同じ物件条件にしたら、というシミュレーションをかけた賃料で、上記の補正項目と補正金額で再計算しています。不動産は2つとして同じものは存在しませんが、統計的な手法を使って算出することで査定結果を導いています。

Q.「物件グレード」とは何ですか?

A.

補正後賃料から標準偏差で出したグレードです。定性的なグレードではなく、あくまで補正後賃料が近隣事例の平均より高いか低いかの指標です。

もう少し高い賃料を狙いたい場合などは、グレードの「やや高め」「高め」のレンジを実際の事例と比べながら値決めに使えます。

Q.参考事例はどのような事例ですか?

A.

査定条件(査定対象物件)と類似している事例を、スマサテ独自のロジックで抽出しています。

Q.参考事例の情報で使える情報はありますか?

A.

「募集期間」では、成約や最終募集までにかかった日数が確認でき、空室リスクの想定に使えます。

事例リストの右側には数十項目の設備情報が載っています。近隣事例からどの設備が必要なのかを新築物件の募集に活かしたり、リフォームの検討に使えます。

事例リストは「参考事例をダウンロード」からExcel形式で保存することもできます。

Q.参考事例の「賃料種別」とは何の情報ですか?

A.

事例に記載されている「賃料」の金額が、現在「募集」中のものか、既に成約済みを意味する「最終募集」のものかを表しています。

Q.参考事例の表を並べ替えたいです

A.

事例リストの項目名をクリックすると、その項目で降順・昇順に並べ替えできます。

Q.地図上の数字と丸の色は何ですか?

A.

数字は事例リストの番号を表し、丸の色はグレード(赤は高い、青は低い)を表しています。

Q.地図上の事例を効率的に除外したいです

A.

地図の右上に「河川の対岸を外す」「線路の反対側を外す」の切り替えがあります。例えば査定対象物件の近くに河川が流れている場合、「河川の対岸を外す」をオンにすると対岸の事例をまとめて除外でき、地図上のエリアに即した結果がすぐに反映されます。

簡易査定書

Q.簡易査定書はどのような時に使えばいいのですか?

A.

例えば管理会社へ賃料の値上げなどを相談するときに、建設的な議論をするためのエビデンスとして使う場面や、金融機関の融資の際に客観的な査定を行ったことを示す資料として提出する場面を想定しています。

Q.簡易査定書の地図に事例が載っていません

A.

事例リストの一番左の列にあるチェックボックスで、最大8つまで事例を選択してください。選択した事例が簡易査定書の地図にも反映されます。

入居者募集(ウチコミ!との連携)

スマサテ for Owners は、オーナー自ら空室を募集できる「ウチコミ!」と連携しています。査定で調べた根拠のある賃料で募集することで、効率的な空室対策ができます。

Q.査定した賃料でそのまま入居者を募集できますか?

A.

査定結果画面の「適正賃料で募集する」から「ウチコミ!で募集する」を押すと、ウチコミ!の物件登録画面へ移動します。スマホ版は右上の「メニュー」の一番下にある「入居者募集」からも移動できます。

Q.「ウチコミ!」とはどのようなサービスですか?

A.

賃貸住宅オーナーが掲載料無料で物件情報を出せる賃貸のプラットフォームです。オーナーと入居希望者が直接やり取りでき、入居希望者は仲介手数料無料で部屋を借りられます。

ウチコミ!の利用には登録が必要です。登録料・利用料は無料で、成約時に仲介手数料(家賃1ヶ月分)がかかります。

友達招待

Q.自分の招待コードはどこで確認できますか?

A.

PC版では「設定」の利用者情報にある「招待コードをコピー」から、スマホ版ではメニューの「友達招待コード」から確認・共有できます。

コピーしたリンクを招待したい方に送ったり、SNSで共有したりしてください。リンクから開いた方は、招待コードが入力済みの状態で登録できます。

Q.招待された人はどのように登録しますか?

A.

招待リンクから登録する場合、招待コードは入力済みなので、メールアドレスだけ入力してください。メール認証が完了するとスマサテ for Owners を利用できます。

料金・データについて

Q.利用料は発生しないのでしょうか?

A.

はい、現在の機能は無期限で無料でご利用いただけます。仮に利用料をいただく場合は、新たな機能を追加し、事前の告知を行い、有料版の利用に個別にご同意いただくことを前提としていますので、突然費用が発生することはありません。

Q.査定に利用しているデータはどのようなデータですか?

A.

合計1,100万室分の成約を中心とした、管理会社が利用する基幹システムのデータと、ポータルサイト全12サイト分のデータで構成されています。蓄積したデータのうち直近2年分のみを使用し、毎週更新しているため常に最新のデータを参照しています。

Q.今後どのような機能が追加されるのでしょうか?

A.

法人版で利用できる統計調査レポートやマーケットレポートなどの機能、賃料に影響する設備項目の追加など、皆様のご要望に沿いながら機能を追加していく予定です。追加を希望する機能がありましたら、お問い合わせからご意見をお寄せください。